ホルモン剤で改善できること

安心してにきび治療に取り組むために知っておきたい仕組みについて

大人にきびの原因として言われているものが「男性ホルモンが過剰分泌し優位になってしまうから」というものがあります。こちらにおいては、少しずつその認知も広まっているようです。しかしながら、なぜ身体の中でこのような状態になってしまうのでしょうか。

■優位に立ってしまう理由について
まず男性ホルモンは性差関係なくどなたの体内にも存在しているものです。ですから、男性ホルモンが優位に働くということは全員にとって可能性があるものともいえるのです。男性ホルモンが優位に働く原因として考えられているものとしては「不摂生」「生活リズムの乱れ」「ストレス」などといわれているのです。

■ストレスとホルモンの関係性
ストレスをうけることによって、自律神経の「交感神経」という部分が優位になります。この交感神経はご存知の方も多いかと思いますが、進退の緊張や興奮につながるものです。交感神経の作用として「男性ホルモンの分泌を促す」というものがあるのです。

ストレスが長くつづいてしまうと、男性ホルモンが分泌されることが多くなり結果として優位になってしまうのです。

■ホルモン剤での治療について
俗に言う「Uゾーン」などにおいては、男性ホルモンが優位になりやすいともいわれています。ですのでこのあたりににきびが集中するという方も多いかもしれません。にきびの治療法としては、女性ホルモン剤を使用するものです。内服薬・外用薬のいずれかを使用するもしくは併用するということによって、炎症症状の程度にかかわらず根本から改善することが出来るのです。

■あらためて考える大人にきびと治療
男性ホルモンが優位に立つ理由を知ることによって、なぜホルモン治療が有効的であるとされているのか・なぜその治療に取り組むのかということがわかりやすくなり安心感も増すかと思います。知識として持っておくと良いでしょう。

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